今日は年に一度の社長面談。
今後も縁の下の力持ちでがんばります。
今の私には、将来的なこと(プライベートなこととか含め)も考えると、Javaをやる実力と時間がない。
せめて、Javaで大きなプロジェクトに携わっている人たちが、忙しくて断ってきた小さな仕事を私の方で今まで以上にフォローしていきたい。
つまり、
「できること」を確実にやる
ということ。
小さい仕事でもそれを求めるお客さんがいるんだから、それを確実にこなす。確かにその場での見返りや充実感は少ないかもしれないが、それだってちりも積もれば山となり、大きな信頼感とかになるのではないのだろうか。
追記:うちの会社はJavaメインの会社。Rubyはアウェーかも。
私もそろそろ社長と面談かな。
面談っぽいイベントがあるたびに色々とフッかけた (社長だけでなく上長含め) んだけど、今度は何を言ってやろうかしら :p
> 小さい仕事でもそれを求めるお客さんがいるんだから、それを確実にこなす。
同意。
たとえその仕事をこなして成績にならなかったとしても、お客さんから感謝の言葉なんぞ頂けちゃったりしただけで私には十分かも。
# むしろそういう仕事を積極的にやります :-)